英語勉強法の大辞典

英語の効率的な勉強法や語学留学の情報を書いています。

英検準1級に合格するための勉強法。英作文対策をしっかりやれば合格がグッと近くなる

英検準1級を受験しよう(勉強しよう)と思うということは、ほとんどの人が2級を取得した場合、または2級程度の実力があるからだと思います。

しかし2級から準1級の壁はかなり高く、2級の実力があっても準1級の力をつけるには相当英語力を伸ばす必要があります。
2級を取得したから次は準1級と思うと思いますが、準1級を目指すのであれば相当の覚悟をもって勉強しなければすぐに挫折してしまいます。準1級からは運だけでは合格できない、必ず応用力と知識がいります。

今回は英検準1級対策について紹介します。


まず2級との違いは何かというと、出題される英語力の違いだけではなく、内容が大きく違います。
内容の違いというのは文章問題でいうと、2級までは身近な話題、多くの人にわかるような内容を英語にした問題となっております。

しかし、準1級からは時事問題や環境問題など聞いたこともない内容さえも入ってきます。

2級までは日本語訳を見れば理解できる内容です。それが準1級の問題になると日本語訳を見ても内容を理解するのが難しいという問題さえも出てきます。

もちろん日本語訳でも難しいと思うのには個人差があります。知識が豊富で毎日ニュースを見たり読んだりしているという人にとっては英語だけの問題です。しかし学生の方やあまりニュースを見ない人にとっては英語力だけの問題ではなくなります。

時事問題や環境問題というのは見たことない単語で溢れかえっており、少し単語がわからないでは解くことができない問題となってます。そして解答するにも知識が要ります。問題の内容を理解できずして解答がわかるはずがありません。文章を読めたとしてもそれを理解する知識や能力が問われます。

この問題内容の違いが2級と準1級の大きな違いです。準1級の合格のためには英語力プラスの知識力(学力)が必要となってきます。
そのためには普段から知識を入れる習慣をつけることはもちろん、知らないこと興味ないことでも知ろう・調べようとすることが必要となります。

 そして準1級の試験からはライティング(英作文)の問題も入ってきます。
日本人は英語の勉強というと「問題を解く」という習慣が英語を勉強しだした中学生のころからあるため、英文を書くということに慣れていません。

仕事で使用するもしくは外国人の友人がいてメールを送る、手紙を書くということがない限り、英文を書く機会もないため、このライティング問題は苦手とする人が多いです。

 ではライティング問題を苦手としないためにしたほうがいいことは何でしょうか?
もちろん「書く」ということをしなければなりませんが、何を書いたらいいだろうと悩むでしょう。

まずは3行日記からスタートしてみてはいかがでしょうか?
毎日日記を書くというと重荷ですが3行なら何とかなりそうと思いませんか?
何をしたのかどう思ったのか何でもいいので書いてみます。

自分のことを書くことになれたら自分以外のことを書いてみます。今日はこういう事件があったなど周りやニュースなどの情報を書いてみます。
そうすることで書くということにも慣れ、英作文を解くというよりは日常の流れのように英作文を書くことができるようになります。

準1級の壁を超えるために日常から英語を取り入れる習慣をしてみてはいかがでしょうか?