英語勉強法の大辞典

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日本で英語環境を作る方法。無料海外ラジオやオンライン英会話で日本にいながら英語を鍛えよう

日本にいると外資系の会社にでも勤めていない限り、
英語だけの環境に身を置くというのはなかなか難しいのではないでしょうか。

英語を身につけるのは泳げるようになる、自転車に乗れるようになるのと同じです。
やればやるほどうまくなるし、
やらなければそのまま、ひどい場合は力が衰退していきます。

というわけで、英語に触れる環境をできるだけ増やしていくことが大切です。
日本で手に入る英語環境にはどのようなものがあるでしょうか、についてご紹介します。


【英語を聞く】

家にいて時間があるときには英語のラジオを聞く方法がおすすめです。

英語のラジオときくとBBCなどを思い浮かべがちですが、BBCは難しいです。
おすすめはアジア系の英語の番組を聞くということです。

TUNE INというサイトでは世界各国のラジオを聞くことができます。

tunein.com


上記サイトにアクセスしたら、「地域別」→アジア→国を選択し、
英語で放送されている番組を選択します。

いくつか聞いてみて
「好きなジャンルの音楽が流れている」でも
「会話が多め」でもいいですので、お気に入りのラジオ曲をみつけてください。

筆者のおすすめはフィリピン系です。
英語の発音も綺麗ですし、シンガポールほど難しくないという感想です。

筆者はまだ試せていませんがアフリカ系ももしかしたらいいかもしれないので
ご興味がある方は試してみてください。

※アフリカ系の方の英語はなぜだか日本人にはすごくわかりやすいのです。
母国語の発音が日本語と似ているのでしょうか?理由はわかりません。

【英語を読む】

定番ですが英字新聞がいいと思います。
筆者はNew York Timesを購読していました。

英字新聞というと敷居が高い気がしますが、
日本で起こっていることが英語で書かれているだけですので、
必要以上に構える必要はないと思います。

内容はすでに知っているのですから、
それを英語ではどう表現するのかなという観点で読むだけで問題ないと思います。

英文自身も難解な単語を利用しているのではありませんから、
一週間無料お試しを試してみるといいと思います。


もし英字新聞がちょっと難解だな?と感じたときは
ネイティブの子供向けに書かれた本もおすすめです。

KindleまたはKindleアプリを利用する環境があれば、
無料の子供向け英語の本をダウンロードすることができます。

ペンギンリーダーズ等の易し目の本を読む方法もありますが、
価格が高いので、個人的にはKindleで手に入る無料の本で十分だと思います。

【英文を書く】

筆者にとって英語力が飛躍的に向上したと感じるのは
「英語を書く」ようになってからです。

なにかテーマを決めてエッセイを書くことがおすすめです。

・男/女に生まれて得したと思うこと
・好きなテレビ番組とその番組がお気に入りな理由
・自分の名前を漢字一文字づつでどのような意味があるか、
 両親はなぜ自分にその名前をつけたのか

など、なんでも良いです。

で、できればその英文を誰かに添削してもらうと尚良いです。

英会話スクールに通っているかたはそこの先生でもよいでしょうし、
実はフィリピン英会話でも、英文の添削を快く受けてくれる場合があります。

オンライン英会話のレアジョブやDMM英会話の場合は先生に、今回は会話ではなく自分が書いた英文を添削したいのだと依頼すればOKでした。
このあたりはスクールによって異なる可能性がありますので、サービスデスクに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

オンライン英会話はスピーキングだけでなくライティングにも対応してくれるので、日本で英語環境を作るならぜひオススメです。
値段も安く、講師もプロなのでとてもタメになりますよ。

昔はレアジョブが一番安くてサービスが良かったのですが、現在は教材、値段ともにDMM英会話がトップです。
DMM英会話は無料お試し授業も多めなので、ぜひ一度試してみてください。


なお、あまり長過ぎる英文は時間的に無理ですから、
A4一枚程度までとするのが良いと思われます。

【まとめ】

日本に居ながらでも、英語に触れようとする環境づくりは
意識すればそんなに高いお金をかけなくてもある程度は可能であると思います。

海外に移住したり留学するのが最もいいのでしょうが、
そう簡単に行かない場合がありますので、
日本にいながらすこしずつ英語に触れて英語力を向上させましょう。

※余談ですが、英語初心者のままいきなり留学するよりは
出来る限りの勉強を日本で行ったほうがより効果的と思われます。

日本に居ながらでもTOEIC600点は取得可能ですので、
その程度の英語力を身につけてから海外へ行くことをおすすめします。