英語勉強法の大辞典

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英会話で重要なクイックレスポンスを鍛える方法。オススメの教材と勉強法

クイックレスポンスの練習に使える教材!

英会話は文字通り「会話」です。

例えば外国に住んでいて、とある場所で人とぶつかってしまいました。
このとき「すみませんって英語でなんて言うんだっけ?えーとえーと?」

とモタモタしていたらぶつかった人は当然
「すみません」を聞くのを待たずにどこかに行ってしまうでしょう。

そうです、クイックレスポンスが当然英語にも必要なのです。
ではクイックレスポンスができるようになるにはどうしたらいいかについてご紹介します。


【おすすめ教材】

おすすめ教材は「Basic Grammar in Use」です。
このシリーズにはいくつかにレベルで分かれていますが、
最初は「ベーシック」レベルがこの練習には向いています。

【使い方】

その1:
全ページでなくてもいいので(ページ数が膨大ですので)
まずはこの本の目的どおりに問題を解きます。
このとき、本に直接回答は書かないでください。

ノートなり、裏紙なりを使って回答を書きます。
このとき、( )の部分だけの回答を書くのではなく、文すべてを書き写します。


その2:
答え合わせが終わったら正しい文(回答が間違っていたら正すという意味です)で
音読をします。

自分ができる最も早いスピードで音読をして、
音読しながら意味も理解できるようになればOKです。

完全に理解できていて音読(インプット)の必要がないレベルにあるなら
この手順は行わなくても結構です。


その3:
その2で使ったノートは閉じ、問題集を開きます。

ランダムに問題をえらび、「口頭」で回答をしてください。
会話が成り立つスピードで回答が「口頭」でできるようになっていればその章はクリアです。
次の章に移りましょう。


手順は以上です。

【次のステップ】

この本の回答をぱぱっと「口頭で回答」できるようになる頃は
英語力がかなり上がっているはずです。

英語脳もある程度できているとおもいますのでぜひ実際の会話にトライしましょう。

いきなり海外で試すのは難しい場合は
日本にいても外国人と会話ができるオンライン英会話がおすすめです。

オンライン英会話はDMM英会話が最も格安で、無料体験も充実しているのでぜひ試してみてください。



なお、講師にはフィリピン人が多いですが、フィリピン英会話は「ネイティブと比べて発音の質が悪いのでは?」
という心配を耳にすることがありますが、
フィリピンに関してはかなりネイティブ(アメリカ系)に近いレベルの発音の美しさがあると思います。

TUNE IN(スマホアプリ。Webでも利用可能です。)などで
例えばマレーシアとフィリピンの英語を聴き比べていただければ
その差は歴然だとお分かりいただけると思います。

【まとめ】

クイックレスポンスには「インプット」と「アウトプット」を行う必要がありますが、
この本を使った方法はその両方ができるのでかなりお得感があります。

ぜひ試してみてください。