英語勉強法の大辞典

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DUO3.0の覚え方。音読やノートに英文を書いて一気に覚えよう

Duo3.0での英語勉強法

語彙勉強で評価も高く実際売れている本「Duo3.0」ですが、
皆様はどのように活用されていますか?

筆者の個人的意見としては
単語または文を確実に自分のものにするには
「手」も「口」も「耳」も「目」も利用する必要があると思っています。

確実にものにするということは、
その文や単語を使って自分で文を作れるようになるというレベルを意味しています。

では筆者はどのように「Duo3.0」を活用しているかご紹介いたします。


【CDを活用する】

「Duo3.0」はCDは別売りです。

語彙勉強にはCDは必須ですのでこちらもあるのが望ましいです。
日本語訳も収録されているので、筆者は基礎編を活用しています。

CD


本を用意したら本を読みたくなってしまいますが、
まずはCDを一枚分でいいですからまずは聞きましょう。(基礎編は5枚あります。)

基礎編では日本語訳も収録されていますので、
聞き慣れない単語であっても「へぇ、そういう表現になるんだ」程度でここはOKです。
CDを何度も「お馴染みの文」と認識できるまで聞きましょう。

【本を開き、読む】

お馴染みの文となった部分のみまずは目を通しましょう。
つぎに単語一文字一文字を意味を確認しながら目を通します。

「Duo3.0」では例題に採用されている部分のみ青文字で意味が記載されていますが、
黒文字で書かれている意味や同義語、反義語も必ず認識しておきましょう。

※英語で文を書くときには一度出た単語を二度三度と使うのはナンセンスとされています。
ひとつの単語を覚えるときに同異義語を覚えておけば、
英文ライティングのときに役に立ちます。

目が通せたら音読を繰り返します。
音読したときに意味が理解できている、
またはイメージできていればほぼその単語や文はモノになっています。

※CDを最初に聞くのは文を見てまたは聞いてイメージをしやすくするためです。

【文を手で何度も書く】

読みながら意味がとれるようになったら、
次はそれを書けるようにトレーニングします。

ひたすらノートに書き写すです。
小学生のころ漢字を覚える時には何度も何度も書きましたよね?
あの要領です。

【数日後、もう一度読んでみる】

数日経つとなんどもしつこく勉強したものも忘れてしまうことがあります。
忘れるのが普通だと思いますので、また思い出すためにもう一度同じことをします。

ここまでやれば確実にその文は自分のものになっているはずです。

【まとめ】

この勉強法の難点は時間がかかることです。

でも本当に英語を話して、書けるようになるには
ここまでやらないと(単語を覚えるのが得意なかたは別だとおもいますが…)
身につかないというのが筆者の経験から得た感想です。

見てその文が理解できるでは実際に英語を使うには物足りないのです。

語彙の勉強はあれこれと浮気をしがちになりますが、
一冊をじっくりやるというのも選択肢のひとつではないでしょうか。