英語勉強法の大辞典

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新しい英単語を覚える時は五感を使って覚えよう!苦しんで覚えた単語は記憶に残りにくい

新たな言語を覚えるのは大変です。学生時代、フランス語を履修していましたが、顎や舌が筋肉痛になったのを覚えています。また、慣れない単語や綴りのパターンに、投げ出してしまいたくなりました。

先ず、単語の並びに全く慣れが無く、知らないから複雑に感じました。
しかし、気のいい南欧フランス女性教師の朗らかさに助けられ、何とか頑張って良いマークをもらいました。抜き打ち単語テストでは、高得点の学生に、彼女が夏休の帰省て作ったらしい、手作りのラベンダーの入サシェ・匂い袋をもらい、満員電車で酔った時など、リラックスに使っていました。

大変な勉強の最中、五感を刺激する事で、良い記憶として残ります。
辛い思いで単語を覚えていると、逆に達成感しか残らない気がします。単語は文体や会話で効果的に使う事に意味があります。現実、プレゼンや提案で英語を使う際、多くの単語を使う事はさほどありません。打合せや商談では問題点を解決して、理解を深めてゆくのが目的であり、それが双方の利益につながるのです。



例えば極端な話ですが、新薬に関する製薬会社による医師への最新医療の説明や一般的な商品名は、難しいため分からないことが多いです。
しかし、内容はお互い理解できている為、運営やプロモーションの商談を左右する事はありません。商品や見積を説明するのに、提案者である私自身に抜け落ちはないのです。最終はコストや運用について、お互い歩み寄る姿勢が重要です。打合せが長引くのは結果としてコミュニケーションが活発になり、関係を良好にします。

大学など入学条件となる、英語は最低限必要なレベルです。是非、目標に向かって、頑張って下さい。
単語は一度覚えれば、忘れにくくなりますし、大丈夫です。

単語を覚えるコツがあります。
特に単語の前と後ろに注意して下さい。私の場合、大体3パートに分けてから見てみます。最初にくる2・3文字が状態を表す事があります。Pre-やIn-が一般的です。後ろは、パターンが有り、まとめで覚えれば、長い単語だって、簡単に覚えられます。また、英単語には法則があり、発音しやすい様、うまく並んでいると思います。また、状態を表す単語の語源がラテン語やギリシャ語にあるものもあり、一括りで、法則を幾つかのグループに分けてのみ込むと楽に認識出来ると思います。

確かに、一目で単語を覚えてしまえる方もいると思います。
覚えた後は、会話や文中で、どんな効果をもたらすかを考えて使ってみて下さい。単語の特性や状態を理解する事で、知ら無い単語に出くわしても、分解すると意味合いが分かる事も多々あります。英語の辞典をみれば、単語が区切られながら表示されている事がありますが、調べると、出だし部分だけでも辞典に載っていますので、ご確認下さい。

最低限、覚えなければならない単語がたくさんある高校生の方々は、最初、TOEFL450点レベルは容易だと思います。しかし、600点を超えると、他にも類義語があったり、人生で一生口にしない様に感じる言葉も存在します。しかしながら、知識として必要なのです。気後れせずに、覚えてしまいましょう。そして、覚えたら、迷わず使って、身につけてゆきましょう。

ある時から、単語を覚えるのに全く時間がかからなくなります。私はOXFORDの英英辞典をメインで使いますが、時に日本語辞書で確認する事があります。日本語の方が圧倒的に語彙が多いですが、それでも日本語に一部置き換えてしまうと、文中自体が分からなくなってしまい、結局イマイチ理解出来ないと感じます。

例えば、読書で前文が他の場面を盛り上げたり、前置きとして、重要な役割を担う事があります。この場合、同じ意味の認識だけでなく、この単語を作者がどの様に捉えてるのか?この場面は、この言い回しで無ければいけないという、作者のこだわりが存在しているのです。一辺倒に覚えるのではなく、応用出来る様、次のステップを目指して下さい。その先にこそ、ご自身で経験する会話が生まれます。