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”Can”と”Be able to”の違いや”Will”、”Be going to”の違いなど同じ意味の英語はどう使い分ける?

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教科書を読んでみても、「”Can”と”Be able to”の違いってなに?」と疑問が頻出してしまうことの多い助動詞。
ネイティブスピーカーではないので完璧にイメージやニュアンスをつかむことは難しくても、それぞれの違いをなんとなくでもおさえておくと、英作や英訳の際に役立ちます。
そこで今回は質問されることの多い助動詞同士の違いをまとめていきたいと思います。




・可能性、能力を表す助動詞

”Can”と”Be able to”の違い

あまり意味に違いはないように思います。
しかし”be able to”の方がフォーマルに聞こえるという人もいます。
また、文法上”can”が使えない場合がありますので、その際”be able to”を使うという具合です。

例えば、
”You should be able to speak English.(英語を話せるようになるべきだ。)”
という文で、”should”と”can”を同時に使うことはできないので、”be able to”を使います。

また、過去形で「〜することができた」と表現したいときも”could”ではなく”was able to”を使います。
"could”ですと「〜する能力があった(が実際にできたかどうか分からない)」となってしまうので”was able to”で表現します。
この場合の”was able to”は、”managed to”などで言い換えることができます。
よって「なんとか〜することができた」というニュアンスがあることがうかがえます。

・未来を表す助動詞

”Will”、”Be going to”と”Be planing to”

”will”は「〜する意思がある」という意味を含みますが”be going to”は「〜する予定だ」という感じです。
”going”という単語が使われていますから、いままさにその方向に向かっている、という印象を与えます。
なので”will”を使うときよりも、おそらく動詞以下を実行する可能性が高い、と考えられます。

”be planining to”も、未来の予定を表す際に用いられます。
言葉のまま「〜する計画だ」という具合です。
”plan(計画)”という単語が使われていることからもその意味が予想できます。


以上、質問の多い助動詞シリーズでした。
それぞれの単語の意味、または名詞として使われる場合の意味などを考えてみると見えてくるものあるかもしれません。