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【センター試験長文対策】英語速読のコツは必要な情報だけをパラグラフ毎に把握すること。

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センター試験では決められた時間内により正確に文章を読むことが重要になってきます。
センター試験だけではなく、トイフルやトーイック、アイエルツなどでもリーディングは必須ですから、英語を勉強し始めた人は「どうすれば速読力がつくのか」という悩みにぶつかることもあるのではないでしょうか。
そこで今回は速読の練習方法についてまとめてみたいと思います。




1)タイトルを読む

タイトルはもちろん読みます。
内容をつかむのに大きく助けになるからです。

2)きちんと読まない!

じっくりきちんと読まないようにするとよいです。
英語の文章をさらさらと流し読みにします。
分からない単語はなんとなく飛ばす感じで読んでいきます。
しかしそれぞれのパラグラフの一番初めと終わりの一文は比較的きちんと読むようにします。

スピードは、目で単語一つ一つを認識できる程度で、なるべく早く読むようにします。
すると少なくとも主語や、簡単な動詞、形容詞などをなんとなくイメージできているかと思います。
それで一通り読み終えてみると、なんとなくこんな感じの話かな?とざっくりした内容がつかめるかと思いますので、それを続けていきます。

3)パラグラフごとに内容をつかむ

ざっくり読んで内容をつかんだ後に、パラグラフごとに内容を把握するようにします。
しかしここでもやはり”ざっくり”分けるのみです。

例えば1パラグラフめは「~の歴史」とか、2パラグラフめは「~が使用されている例」とか、このレベルでよいかと思います。

4)問題を読む

ざっくりしか内容をつかんでいない状態で問題を読みます。

5)もう一度本文に戻る

問題に答えるうえで必要な情報を得るためにもう一度本文に戻ります。
今回は必要に応じてきちんと読むようにします。


この1)~5)のサイクルを繰り返していきます。
何回か続けると慣れてきて早く読み、問題に答えられるようになる、と英語の教師に教わりました(笑)

ちなみにセンター試験では、一番最後の大問2問が長文という構成ですが、この方法で大問1問あたり10分ほどで解けるようになります。
また、実際に、イギリスで英語の速読コンテストなるものが開かれているそうなのですが、その優勝者もまずはなんとなく読んで、一回目では分からなかった文章は後から読み返す、という練習方法を実践しているそうです。