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英語のエッセイえでIやHeを使ってはいけない!英語エッセイライティング初心者にありがちなミスと改善策

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ファウンデーションコース時にも、大学生になってからもエッセイの提出は必須です。
そこで今回は私が学んだエッセイのコツをまとめていこうと思います。



日本の大学でも小論文やレポートの提出がありますよね。
基本しなければならないことは同じように思います。

1)”I”は使わない!

小論文の基本ですね(笑)
これはエッセイでも変わりません。
”I”や”He”、”She”を使わないようにしましょう。

では、これら主語を用いずに自分の意見や考えをどう述べればよいのか、ということですが、受け身で説明的な文章を作るとよいです。
例えば”Therefore, I consider that ~”という文章も、”Therefore, it can be considered that ~”と文法を受け身にすると、主語を用いずに自分の言いたいことを表すことができます。

しかし英語の教師が言っていたことですが、大学のときに書くエッセイではあまり自分の考えを述べないことが鉄則だそうです。
その教師曰く、大学生レベルでは説得力がないから、だとか…(笑)
だからこそ説得力のあるいろいろなジャーナルや論文を引用しながら、自分の言いたいことをうまく代弁していただく形で表現できるようになりたいですね。

2)ハーバードレファレンスを使う

大学によって変わるようですが、おそらくハーバード式の引用方法がメジャーです。
なぜだか分からないのですが、同じハーバードレファレンスでも、教師によって引用表記が異なることがあります。
基本引用しなければならない情報(著者名、発行年、など)は同じですが、大文字にしなければならない部分や、クオテーションマークをつけなければならない部分などが異なります。
インターネットで検索してみても、ページによって表記方法が変わるようです。

ファンデーションコースに入ると厳しく引用方法についてはレクチャーを受けますが、その参加する大学や学校によって表記方法が違うかと思いますので、きちんとレクチャーを受けるようにしてください。

3)エッセイにふさわしいフレーズを使う

留学生だとどうしても言い回しなどが大学のエッセイにはふさわしくないものをチョイスしてしまうことが多々あります。
変に難しくしようとして意味が全く伝わらなくなるよりはよいですが、それでも言い回しはファンデーションコースではチェック対象になってきますので改善したいところです。
たくさん英語の文書を読んでボキャブラリーやフレーズを増やすように努めるとよいかと思います。
私も何か英語の論文やレポートを読んでいるときに、「この言い回しかっこいい!」と思うことがあればそのつど記憶にとどめるように頑張っています!(笑)

4)引用元はきちんとしたところから

私は、グーグルスカラーや、図書館の文書、または大学のインターネットライブラリの文書を使うようにと言われました。
普通にググるときは、URLに”gov”とある政府のページ、またはきちんとした国際組織などが運営しているページを引用します。
レクチャーなどを引用する場合もあるようですが、そういった場合はきちんと間違いなく引用するようにと言っていました。

ニュースは賛否両論あるようです。
エッセイの種類によっては使ってよいというときもありますが、ダメだといわれることもあります。
ですので使ってよいか迷ったら教師に聞くようにしましょう。


以上、エッセイを書くときに気を付けなければならないことを挙げてみました。
日本で小論文やレポートを書くときにしなければならないことと同じですが、やはり言葉が違うと勝手が分からず最初は戸惑うこともあるかと思います。
少しでも雰囲気がつかめたなら幸いです。