英語勉強法の大辞典

英語の効率的な勉強法や語学留学の情報を書いています。

英語を毎日勉強する上でやる気を維持する方法。Youtubeや海外ドラマで英語学習にメリハリをつけよう

<英語の勉強に対するモチベーションを維持するコツ>

 毎日、毎日、英単語を覚えて、リスニングやリーディングをして、問題集に取り組み、とうとういやになり英語学習をやめてしまう、という方は多いです。

今回は英語に対するモチベーションを維持する方法についてお話ししましょう。



まずは近い目標と遠い目標を設定することです。遠い目標の方は、留学する、外資系のビジネスマンになる、通訳になる、など何年も先のことです。日々の学習を維持するには、近い目標をきちんと置くことが必要です。

例えば英検など年に何度か受験のチャンスがある◇試験に合格することを目標にすることは1つの手段です。TOEICやTOEFLでしたら600点など具体的な数値をあげて目標にしてみましょう。長くても半年程度待てば受験できますし、点数制のテストの場合は自分が階段を上るように、スキルアップしている様子を感じることができるでしょう。TOEICのようなテストの場合は400点、600点など中間目標の設定も可能です。

その他にも近い目標に出来ることがあります。今の時代は掲示板やFacebookなどで気軽に外国人にコメントを入れてみることが出来ます。最初のうちは英語でコメントを入れるだけでもどきどきすると思います。「いいね(like)」を押してもらったり、レスポンスがあるとより楽しくなりますね。肩肘をはらずとも、Google翻訳を使っても良いのです。無味乾燥な単語たちが実は生きているということを実感できると思います。

それからオンライン英会話もモチベーション維持にはとても良いツールです。お気に入りの先生に明日はあれを話してみよう、今度はまだ話したことのない先生を試してみよう、流行りの映画について話してみよう、など受け身ではなく自分次第でとても楽しい時間にすることが出来ます。

洋画や海外ドラマ、You tubeも良いツールです。同じ作品を何度も英語で見て少しずつ理解できるようになる自分のスキルアップを楽しむのも良いですし、シリーズ全部を制覇する、お気に入りの俳優が出ている作品を制覇する、なども目標になります。

また日本語で報道されているものでも良いので、外国で起こっていることに興味を持つに興味を持とう。日本語でも良いので、ニュースや本で海外の情報に接するようにすると、なぜ自分が英語が出来るようになりたいと思ったのか、初心に戻ることが出来ます。

そして欲が出てきたら、ウォールストリートジャーナルやCNNなど英語版の原文と和訳があるニュースを見てみてください。部分的にでも、このニュースのこの部分は英語でどのように言うのだろう、と興味を持てると、少しずつボキャブラリービルディングになります。

遠い目標ばかりを漠然と見ていると、「海外赴任も留学もないし、英語が仕事に必要という訳ではないのに、なぜこのようなことをしているのだろう?」、「何となく英語を話せるようになりたい。洋画を字幕なしで観てみたい。次の海外旅行では英語を使ってみたいといったけどこれではコストパフォーマンスが合わない」と思ってしまう人も多いです。

疲れてしまったら少し休憩して、上記の方法を試してみて下さい。
英語と日本語は異なる言語です。いかに優秀な翻訳者でも全てのニュアンスを正確に和訳することは出来ません。

英語を自分で理解できるようになること、それは自分の世界を広げることです。