英語勉強法の大辞典

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スキマ時間を使って英語のリスニング力をつける勉強法!聞き流すだけじゃ英語リスニング力はつかない

<リスニング力をつける方法>

英語力をつけていくうえで、リスニングもまた大事なスキルです。スマホとイヤホンなどで気軽に取り組めるリスニングの勉強に焦点を置いて、力をつける方法についてお話しします。

リスニングには量と質の両方が必要です。よく浴びるように英語を聞くというフレーズも効きますが、ぼんやりと浴びるように聞き流すばかりではいけません。

また机の前にいないとできないようなものばかりでも時間の確保も難しく、多様な場面に慣れるという観点からは弱いです。



第一に出来るだけ英語を聞く時間を作ることが大切です。細切れの時間を利用してなるべく多く英語に触れる機会を作りましょう。通勤時間やバスタイムなどを利用しましょう。

長続きのコツの1つは記録をつけることです。1日に3時間英語を聞けば1年で1,000時間になるというフレーズを聞いたことがありませんか。そんなに時間を取れないと言う方も通勤時間やバスタイムなどの時間の細切れの時間を活用して、リスニングに費やした時間の記録をつけてみてください。

教材は何でも構いません。NHKの講座やCNNなどのニュースや、テレビ、DVD、you tubeなどいずれも良い教材となります。

ただし、あなたに合うレベルのものを選びことが大切です。「聞き流す」のではなく「聞き取る」ことが大切です。つまり何を言っているのか意味が全くわからないものは聞いてもあまり効果があがらないので、ある程度は聞き取れることができ、また問題集だったら解答、NHK講座ならばテキスト、洋画のDVDならばスクリプトを入手し、何度か聞いてわからない部分をチェックできるような教材を選びましょう。

そしてそのほかにもう1つコツがあります。1日5分程度でも良いので、机に向かい英語を聞いて、ディクテーションをしてみましょう。ディクテーションとは、英語を聞いて、聞き取った英文を書く方法です。

上記の方法のように正解を見るだけではなく、正解を見ずに英語のみを聞きながら、一語一語書き取っていく方法です。何度か聞いて、正解と照らし合わせてみます。集中力を要しますが、短時間でも良いので、この方法を取り入れて継続すると、リスニング力アップの大きな力となります。

その理由は、ディクテーションをすることにより、自分のリスニング力の弱点がわかるからです。英語を聴いていて、何となくわかったような気になることは多いのですが、実際に聞こえてきたものを繰り返そうとすると再現出来ないということが多いと思います。

ディクテーションをしてみると、再現できない部分、つまりどの単語やフレーズを聞き落とすことが多いのかがはっきりします。

耳を慣らすための量をかせぐリスニングも質を大切にするヒアリングも必要です。最初から完全に聞き取れなくても、何度も繰り返すうちに聞き取れる部分が多くなっていきます。

好きな俳優が出ている映画を教材にしてみたり、趣味の記事や気になるニュースを聞いてみたりしながら、少しずつスキルアップを目指しましょう。