英語勉強法の大辞典

英語の効率的な勉強法や語学留学の情報を書いています。

英字新聞や洋楽などを通じて英単語を覚えよう。趣味を通じて英単語を増やしていく勉強法

<効果的なボキャブラリービルディング>

英語力の上達に欠かせないことの1つはボキャブラリーです。

英単語の意味がわからなければリーディングもライティングもスピーキングも出来ません。今回はボキャブラリービルディングに焦点を置いて、力をつける方法についてお話しします。

英単語を覚えることは、英語を理解し使えるようになることへの重要なステップです



第一の方法としては、大変根気がいりますが、まず英単語集を1冊覚えてしまうことをお勧めします。経験から言うと、半年や一年間という長い計画を立てるよりは、1か月か2か月くらいの短期間に単語集の全てを丸暗記してしまう方が勢いがついて良いように思います。もちろん後で忘れるのは人間ですから仕方ありませんが、1冊覚えたということで1つ大きく自信がつきます。

単語集の選び方ですが、後のことを考えれば例文がついているものが良いですが、お手持ちのものがあれば、まずはとるものもとりあえず単語の暗記を進めると良いです。単語も熟語も、と欲張らず、まずは単語集を1冊覚えることに集中しましょう。

1冊覚えたら、幅を広げ、いろいろな媒体を見てみましょう。教科書、NHKやVOCの教材、テレビ、ラジオ、インターネットなど幅広いものに接してみると、知っている単語に出会えるはずです。あなたが初心者の頃、つまり英文を読んでも記号のように見えてしまった頃と比べて格段に違うはずです。以前と比べてわかることが多くなり、もっともっとわかるようになりたいと思うことでしょう。

英語の4つのスキル、リーディング、スピーキング、ライティング、リスニングは密接に関係しており、また英文法も英熟語の暗記もこれらのいずれにも関係していることから、どの要素も無視することは出来ませんので同時並行で進めることをお勧めします。

ボキャブラリービルディングという観点から言うと、次は好きなこと、あなたの趣味や気になることについて集中的に接してみると良いと思います。
趣味や好きな海外のタレントの様子などが英語でどのように語られているのか、ネット等で見てみると良いと思います。

洋楽や英字新聞などもオススメです。とにかく、好きなことを英語で調べてみる方法が一番、良いです。

そこでも新たに知らない単語が出てくると思いますが、単語集を1冊は身に着けているベースの上に、好きなことに関する単語ならば、辞書をひいてみようという気になると思います。

また単語の意味は前後の単語により意味が変わったり、単語帳には載っていない意味があったりするので、知っている単語でも再度辞書をひく必要も出てくるかもしれません。

最初に暗記した英単語集に例文や熟語もついていたら目を通して、実際に英文の中でどのように使われているのか確認しましょう。熟語についても1つ1つの単語といくつかの単語の組み合わせの熟語では全く意味が異なるケースも見られます。最初に例文がついていない英単語集を選んだ人はここで例文があるものに切り替えると良いでしょう。

ここからは出来るだけ例文を暗記していくと力がついていきます。辞書をひく際にも単語の意味だけを調べるのではなく、例文も見て、どのように使われているのか確認することを習慣にしましょう。

また資格試験や受験勉強など目標を決めて勉強する、などもお勧めです。英語に限らず外国語の勉強にはつきもののしんどい部分ですが、苦労する分、確実にリターンがあるのがボキャブラリービルディングです。