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英語のヒアリングを上達させる方法は?面倒くさがりな私でも続けられた英語の聞き取り勉強法

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これからの時代英語を話せて当たり前!
しかしいざ勉強してみても、ヒアリングでつまずく人も多いのではないでしょうか。
発音の数が少ない日本人にとって、ヒアリングは一つの関門だといえると思います。
もちろんスピーキングなどもそうですが、今回はヒアリングの勉強の仕方についてまとめてみます。




私自身、初めは全然聞き取れず苦労したのを覚えています…
「とにかく頑張って聞きまくれ!」とか教師に言われた記憶もありますが、意味も分からず聞きまくるのはどうもつまらなくて続きませんでした(笑)
他にも、究極に面倒くさがりな私にはテキストを用いて勉強するなどの方法もダメでした…(笑)
そこで今回は、面倒くさがりな人でも続けられるようなヒアリングの勉強方法をまとめていきます。

1)字幕を追う

TEDなど、英語字幕を付けられる映像を見ると楽しみながらヒアリングの勉強ができます。
英語字幕を追いながら聞いても意味があまり分からない、という方はまず日本語字幕をつけてみます。
そのあと英語の字幕を付けてみると、意味を予測しながら英語を読めますので効果ありだと思います。
文字を目で追いながら、耳では音を聞き取ってください。
そうすると耳だけでは聞き取れなかったフレーズや単語も、目からの情報と合わさって把握できるようになります。
これを続けていくと必然的に英語が聞こえるようになると思います。

私はTEDもよく見ますが、あえて日本の映画を英語吹き替えで見たりします(笑)
例えばスタジオジブリの「天空の城ラピュタ」とか、「ハウルの動く城」とか見ました。
「天空の城ラピュタ」はイギリスで上映されているバージョンを見たのですが、びっくりしました!
日本で上映された作品とは背景音が変えられているんです!
調べてみたところ、久石譲さんが作曲した曲を使っているのに変わりはないらしいのですが、日本語バージョンよりもオーケストラの音源が多く使用されているなど、なんだかよりドラマチックに感じました。
オリジナルの「天空の城ラピュタ」とはまた違った雰囲気でした。

「ハウルの動く城」もおもしろい!(笑)
ハウルの声がやたらマッチョなんです(笑)
優し気な、どちらかというとフェミニンな雰囲気なキャラクターなのに、英語吹き替えだとやたら声がロートーンでマンリーでした(笑)
聞いた話ですが、どうやらスタジオジブリの作品の吹き替えはディズニーが人選から何からするそうなのです。
そこで、ハウルの声優さんを選ぶときに悩んだのだそうです。
”フェミニンな男”というのは日本文化というか、西欧や米国ではなかなか不思議なのだとか。
西欧や米国では「男はマッチョ!」なので、ハウルのような「フェミニンな男性」をなかなかどうとらえてよいものなのか迷ったそうですよ。
それで結局、声だけは男っぽくしとこう、ということになってやたらマッチョな配役になったのだとか…(笑)
カルチャーショック!(笑)

2)生きた英語と触れ合う機会を!

やはり実際に英語で話す人がいると強いです。
映像で見たり映画で見たりする英語とは違って感じます。
実際に話しているときのジェスチャーや口の動きがあるからか、より聞き取りやすく感じると思います。
英会話に行ってみるのもいいですが、私は手加減なしで話してくれる人を見つけたほうがよいと思います。
機会を見つけて海外の友人を見つけられたりしたらいいですね。
しかし日本にいてそれが難しいという人はやはり英会話や、スカイプでの英会話を利用するとよいかと思います。

3)英語の歌を聞いてみる

よく聞く方法ですね(笑)
しかしやはりやってみる価値はある、と思います。
何より苦になりにくい(笑)
新しい単語を覚える機会にもなりますし、カラオケで歌えば発音の練習にもなります。

これは以前日本にいるときに聞いた話なのですが、日本語と英語ではヘルツが違うのだとか。
そうすると、やはり耳は慣れていないヘルツの音は聞き取りづらい。
だからまずは、そのヘルツに慣れるために英語を聞き流すとよい、といった趣旨の話です。
確かにそうかもしれない、と感じますので、何かしながらでも、きちんと聞いていなくても、とりあえず英語のラジオや音楽をかけてみてもいいかもしれません。


以上、私が主に試したことのある方法をあげてみました。
本当にめんどくさがりな人でも、もちろんそうでない人も、これならやってみようかな?と思っていただけたなら幸いです。