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ファウンデーションコースのスピーキングテストについて。海外ではディスカッションで何も発言しないのはNG

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ファウンデーションコースでは英語の授業があります。
内容は主に、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングで区切られます。
そこで今回は、スピーキングエリアはどのように点数をつけられるのかお話ししたいと思います。


スピーキングテストでは、プレゼンテーションやディスカッションを課されます。
私の場合、1学期2学期はポスタープレゼンテーション、3学期はグループディスカッションでした。

1)ポスタープレゼンテーション

名前の通り、自分でポスターを作りそれをクラスメイトに見せます。
展示し、しばらく他の人のポスターを見る時間、またはクラスメイトが自分のポスターを見る時間が設けられ、席について順番にプレゼンを始めます。
順番は教師があらかじめ決めている場合と、挙手制でクラスメイト同士で相談して決める場合とがありました。

プレゼンでは、ポスターの内容を説明する必要はありません。
クラスメイトは自分のポスターを読んでいるので内容を知ってくれています。

ではどこで教師がマークをつけるのかというと、質問タイムです。
自分のプレゼンが始まれば、軽く挨拶をすまし、あとは何か質問があればどうぞ的なことを言います。

ここまでの言葉遣いも若干みられますね。

そしてクラスメイトが手を挙げてくれ、質問をくれるので、その質問に丁寧な言葉づかいで正しく言いたいことを伝えられるかで点数がつけられます。
ですのであらかじめどんな質問がくるのかといったことを予想しながらポスター作りをすませ、この質問にはこう答えるといったことをイメトレしておくとよいです。

また、自分がクラスメイトのポスターについて質問をしなければなりません。
必ずするようにしてくださいね。
最低何回はするように、とクラスの初めに言ってくれる教師もいますが、言わない人もいます。
しかし質問内容や、質問時の言葉づかいなども評価すると言っておりましたので、できるだけ多く質問できればいいですね。

2)ディスカッション

何人かでグループを設定されます。
そのグループであらかじめ予定されているトピックについて話し合うといった具合です。
そのトピックについては自分でリサーチをしてディスカッションに臨みます。

緊張しいな私にはとても厳しい課題です(笑)
話しやすいクラスメイトならまだしも、ネイティブの人とグループとかだったら思わず話すタイミングを失ってしまいそうです…(笑)

目的は、大学に入ったときに備えることだと説明していました。
大学に入るともちろん現地の生徒ともためらわず自信を持って意見交換をしなければなりませんし、時には講師にも考えていることを言う必要があります。

ここからは私が考えていることなのですが、やはり日本人は自分の考えを口にするのをためらう傾向があると思うのです。
私はそれはとても奥ゆかしい理由があってのことだと思っているので、むしろ誇りに感じています。

しかし海外の人にはこういった特性がありませんので、海外にいる以上その国流のやり方に適応しなければならないということだと思います。

私の教師は私に、ファウンデーションコースでは教師は海外の生徒が学んでいる、ということを念頭において教えているから、たとえば私が授業中に質問や意見を何も述べなくても何も言わない。

しかし大学講師は「何も発言しない=何も考えていない、授業に参加しようとしていない」ととらえるから、例え私の国で授業中に発言しないことが普通でもそれはイギリスでは必ずマイナスに働く。と言っていました。

頭ではもっともだな、当たり前だな、と思っていますが実際行動に移すのは難しかったりします。
私の場合、海外の講師は私が日本人だと知れば、発言が少ないのはよくあることだと認識してくれるのではないか、と甘い考えを持ち合わせていたこともありました。

初めからそうだったわけではなく、こっちに来てからそう思うようになったんですねなぜか(笑)
やっぱり自分に甘んじてしまう瞬間があったのだと反省しています(笑)

ですのでディスカッションの肝は、ためらわず思っていることは言う!だと思います。
グループが話している内容についていけていないような気がしても、自分の答えに自信がなくても、とにかく口に出してみることです。


以上、スピーキングのアセスメントについてまとめてみました。
ファウンデーションコースのスコアが悪いと大学いけませんので、頑張ってくださいね。