英語勉強法の大辞典

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ファウンデーションコースに役立つ英文エッセイの書き方と注意点。海外の高校では論文課題が頻出。

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日本の大学に入ると小論文を書くようになりますが、高校までの授業ではなかなか経験しませんよね。
ところが、海外の学生は高校までにもエッセイなど多くこなしてきているそうです。
そこで今回は、エッセイがどんなものなのかをまとめていきたいと思います。
ほかの留学生に遅れをとらないように努力したいですね。



エッセイはいわゆる小論文的なものです。
お題を与えられるので、それに自分なりのリサーチを加えてまとめあげます。
ただ、初めのほうのエッセイの課題ではいくつかリンクも与えられ、その中の情報を使って仕上げるといった形式のものもありました。

・一番気を付けなければならないこと

”引用”です。
必ずエッセイの説明時に”reference”について何度も何度も詳細を聞かされます。
また、私のファウンデーションコースでは、一番初めのエッセイのお題が”plagiarism(盗作)”でした。

どうすれば正しく引用し、plagiarismを防げるのかなどをまとめました。

ちなみに、大学によって引用方が異なる場合もあるようですが、メジャーなのはharvard referencing(ハーバード方式)です。
必ず初めの方の段階で、指定された方式で正しく引用できるようにしてくださいね。
大学で意図せずも盗作してしまったならば、国に強制帰還なんてこともあるそうです。

本当かどうか知りませんが、こんな感じでかなり脅されます(笑)

ちなみにファウンデーションコースでは間違えてしまっても、強制帰還なんてことはありません。
練習段階ですから、注意されて改善できればそれで大丈夫です。

・どこからソースを拾うか

エッセイを書く上で重要なのは、自分の考えをサポートするソースをどこから借りてくるかです。
信憑性の低いソースを使えば、説得力のないエッセイになってしまいますし、かと言って難しすぎる記事を読解するのにも限界がありますよね(笑)

ちなみに教師にもよるかもしれませんが、私の教師は英語のソースのみということでしたから、複雑すぎるものは避けるようにしていました。
読み違えて誤った情報をエッセイにいれてしまっても大変なことになりますしね。

そこで、提案されるのは、大学のインターネットライブラリーを使うことです。
もちろん図書館に行って直接書籍を借りてきてもよいですが、インターネットのほうが楽ですよね。
生徒登録すれば自由に電子書籍の利用が可能になりますから、そこから引用を探すのがいいですよ。
また、google scholarや、URLに”gov”と記載のあるものも使っていいといわれました。

ちなみにニュースの引用ですが、そのエッセイを課した教師に聞くように言われました。
ニュースといったメディアの場合、政府が意図的になのか、図らずになのか、情報操作されている場合があるからだそうです。
ですので使ってもいいという教師と使わないほうがよいという教師とがいるそうです。

余談ですが、私の英語の教師は”BBCは世界で一番独立して信憑性があるといわれている”と言っていました。
信じるか否かは人によりけりですが、私は思っていたとしてもNHKが一番信憑性があるとは言えないなあと思いました(笑)
めっちゃ余談でした(笑)

・お決まりのエッセイスタイルがある

cause&effectエッセイなど、エッセイのスタイルを指定されるときもあります。
自分の好きにやらせてくれ!と思った時期もありましたが、相手にわかりやすく要所を伝えるためにはやはり一定の決まりきったスタイルを使う必要があるということですね。
スタイルを指定されていなくても、書き方にはまずイントロダクションがあって、最後は今クルージョンで締める、などの決まりはあります。
いろいろな小論文を日本語でもよいので読んでみるとよいですね。
また、英語の授業でもエッセイの書き方はやりますので慣れていきたいですね。


特に気を付けなければならないのはこれくらいかと思います。
ほかにもきちんとアカデミックな単語を使うように努めたり、大学レベルのフォーマルな英文を書かなければならなかったりと大変ですが、少しずつ慣れていくしかないと思います。

私も未だにボキャブラリーが乏しいとかボロクソいわれます(笑)
しかし冷静に、落ち着いて、ある程度聞き流して頑張っていきましょう(笑)




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