英語勉強法の大辞典

英語の効率的な勉強法や語学留学の情報を書いています。

イギリスに住んでみて感じた日本とイギリスの生活・文化の違い。イギリス大学留学に役立つ現地の雰囲気まとめ

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1f/Falmer_House.jpg/313px-Falmer_House.jpg

海外留学を考えているが生活がどんな感じになるのか不安…
なんて思っている方も多いのではないでしょうか。

実際筆者も行く前は不安でいっぱいでした。
そこで今回は実際に暮らしてみて「日本と違うわあ」と感じたことをいくつか挙げていきます。
何か読者様の助けになれば幸いです。




1)女子寮、男子寮がない。

あるのは供用の寮です。
女子寮、男子寮がある大学もあると噂では聞きましたが、基本供用なのだそうです。
筆者の寮では一人部屋で、周りに11人のフラットメイトがいて、キッチン、シャワー、トイレを供用します。
小さな洗面台はそれぞれの部屋にあります。
部屋はとても広いなあ、と思いました。六畳くらいでしょうか。
今となっては慣れてきましたが、シャワーやキッチンなどあまり綺麗ではないです。
筆者は綺麗好きというわけではありませんが、それでも日本人のほうが片づけの面はしっかりしているように感じました。

2)にぎやかすぎる(笑)。

言葉を選びながら綴っていきます(笑)。
11人のフラットメイトのうち筆者以外はイギリス人なんですが、やはり白人はお酒が好きなんだなあと思いました。
金曜日、土曜日の夜はとってもとっても賑やかです(笑)。
筆者はあまりお酒が好きではないので一人部屋で静かに過ごしていますが、お酒に酔った方々が廊下でフットボールしたり、走り回ったりととても楽しそうにしています。
日本の大学の寮も同じなのでしょうか。
一日に何度も火災報知器が鳴ったりもします。
特に筆者の住んでいる寮はにぎやかだそうなので、これから寮に入るという方はそんなに気にかける必要もないかとは思いますが、静かな環境が好きな方はホームステイのほうがいいかも…?

3)予想はしていたがやはり曇り、雨が多い。

季節、地域にもよりますが、1週間のうち4日は太陽がでないなんてザラです。
イギリスではそれが大きな健康問題になっていて、Youtubeでもよく「太陽の光を浴びれないことによっておきるビタミンD不足」についてのCMが流れています。
筆者はそれがつらいと感じたことはありませんが、つらいと感じてストレスが溜まる外国人もいるそうです。

4)すれ違い際の挨拶がすごい。

今こそ慣れてきましたが、はじめは本当に慣れませんでした。
すれ違った際に交わす言葉が豊富なんです。
例えば「Are you alright?(調子はどう?)」「 What are you up to?(今何してるの?)」など多くの言葉を交わします。
すれ違うだけなのにたくさん話しかけられて、どう反応すればよいのか戸惑いました。
日本ですともう少し交わす言葉は少ないように思います。
ちなみに、先に述べたように天気があまりよくないことが多いからか、「今日は晴れてるね」など天気についての会話も多いです。
何か話題に困ったら、天気の話題をふってみては(笑)。

5)食材が安い!

イギリスは高い!ってよく聞きますが、確かに高いのですが、スーパーの食材に限って言えば日本よりはるかにリーズナブルです。
例えば食パン一斤(800g)で約1ポンド(今ですと184円)、食パン用のマーガリン500gで1ポンドです。
野菜も安くて、じゃがいも1kgくらいで1ポンド、レタス一玉95ペンス、ホワイトマッシュルーム350gで1ポンドなどなど。
この値段は筆者がよく利用する大学内のスーパーですが、これでも割高で、町のほうまで出てもっと大きなスーパーに行くとさらに安くなります。

ちなみに食材だと安いですが、サンドイッチなどのすでに調理されたものですと高いです。
例えばサンドイッチ2つ入って2.3ポンドとかです。
確かに日本のものよりサイズが大きく食べ応えがありますが、味はやはり日本のほうが美味しいと思います。
ですので、より安く海外留学をしたい方には自炊をおすすめします。


以上、筆者がいい意味でも悪い意味でも「違うわあ」と思った瞬間でした。
これから海外を考えている人の参考になれば幸いです。