英語勉強法の大辞典

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子供を英語嫌いにしない方法。英語を好きになるコツは簡単な英文問題をいっぱいこなすこと

 英語嫌いの子供はとても多いですね。
 私も中学1年生の時は、英語が大の苦手で勉強する気にもなれませんでした。

 特につまづきやすいのがローマ字と英単語のスペルが一致しないことで、Mondayをモンデ―と覚えたり、めちゃくちゃな勉強法ばかりしていました。

 子供が生まれて子育てする側にまわると、今度は子供にどうやって英語を学ばせるか四苦八苦することになります。

 子供を英語嫌いにしないためには、どんな教育、勉強法を教えればいいのでしょうか?



とにかく簡単な問題集をやらせる

 英語でつまづきやすいポイントはたくさんあります。中学1年生レベルなら、まだ追い付くことは出来ますし、英単語も簡単なのであまり英語でつまづくことはないでしょう。しかし、中学二年生になってくると英文も複雑になり、英単語の数も増えて一気に英語が得意な子と苦手な子で差がつきます。

 大切なことは、中学二年生だからといって中学二年生の教科書で勉強するのではなく、中学1年生の文法書や英文問題集をやらせて、基礎を徹底的に潰すことです。
 参考書を選ぶラインとしては、子供が7割以上わかる参考書を選ぶことです。

「もう理解してる問題集をやっても意味がないのでは?」

 と思う人が多いですが、英語は慣れと基礎が大切です。
 英語が嫌いな子供はみんな「意味不明すぎて嫌だ」といいます。

 意味不明の原因は、1:英単語が分からない 2:英文法で抜けがある

 この二つです。

 こうした穴を埋めるためには、とにかく基礎からしっかりやること。
 中学1年生の時点で穴があるのに、中学二年生の教科書で勉強しても成果が出る訳がありません。

中間テストの範囲だからといって付け焼き刃の勉強はしない

 付け焼き刃のテスト勉強では英語力はつきません。
 テスト範囲の英単語の丸暗記なんてすぐ忘れてしまいます。大切なのはステップバイステップで、基礎から少しずつ積み重ねることです。

 とにかく簡単な参考書をやって、子供に「出来る!」「英語は簡単」と思わせなければなりません。
 人間は得意なものにはドンドンやる気が出ますが、一度、わからないと判断してしまうと一気にやる気がダウンします。

 英語が苦手な子に、日本語訳を見ちゃダメ、という勉強法もダメです。
 むしろ、わからなくなったらすぐ日本語訳が見れるようにしておくべきです。

 英語は数学のように思考すれば解ける科目ではありません。未知の英単語を文脈から判断するテクニックはありますが、基本的には知っているか知らないかが大事な科目です。
 無理に答えを隠して勉強を強要すると、余計に子供が英語嫌いになってしまいます。

 まず分かる所から英語を勉強すること。これが一番大事です。